研修をご希望の病院・クリニック様へ
職員の方の患者さん応対が悪いと言われることはありませんか?
離職率は高くありませんか?
最近スタッフの笑顔が少ないな、と思う事はありませんか?
この研修を受けられている病院・クリニック様では、離職率が下がりスタッフ様同士のコミュニケーションも良くなったと喜ばれています。
研修は1回の単発、3回、6回からさまざまな講座内容をご提案しております。
少人数の研修から大規模な講演会までお気軽にお問い合わせください。
職員の方の患者さん応対が悪いと言われることはありませんか?
離職率は高くありませんか?
最近スタッフの笑顔が少ないな、と思う事はありませんか?
この研修を受けられている病院・クリニック様では、離職率が下がりスタッフ様同士のコミュニケーションも良くなったと喜ばれています。
研修は1回の単発、3回、6回からさまざまな講座内容をご提案しております。
少人数の研修から大規模な講演会までお気軽にお問い合わせください。
【研修内容】
病院やクリニックでの接遇とは、患者さんやそのご家族が心を開き、安心して医療を受けていただく信頼のベースを作ることです。そのために相手を思いやり尊重する態度や言葉遣いを身につけ、医療機関としての質の向上を目指します。
【研修内容】
マナーと言っても接客業の方にお伝えするマナーとは異なります。女性のターニングポイントに寄り添う助産師さんとして安心感や信頼感を築くための心配りの表現を身につけます。毎回、なぜ助産師さんにマナーが必要か?を共に考え講座をスタートします。
【ロールプレイング】
【研修用電話機】
【研修内容】
病院の質は、働く職員(医者も含む)の接遇力で判断されることも少なくありません。H病院様は毎年多くの方が入職されますので、基本的な接遇のほか、チーム医療としての考え方や職員間のコミュニケーションの重要性も研修の中で触れるようにしています。
毎年100名以上の新入職員がいる当院では春と秋にメディカルマナー研修をお願いしています。古賀先生の研修はお話を聞くことばかりでなく、ロールプレイングやディスカッションも多く盛り込まれている参加型なので、楽しく身につくことが有難いです。医療現場では様々な職種の者がいますが、メディカルマナーの基本的な考え方を教えてくださるのでなにかあった時にも先生の教えに戻ることができます。印象的なのはロールプレイングの時などには端から端まで歩き、多くの新入職員に声をかけ堅苦しくない雰囲気にしてくださることです。そのおかげで、その後の技術的な研修などでも新入職員同士がコミュニケーションを取りやすいと評判です。
「医療の現場でなぜ、マナーや接遇が必要なのか?」「医療の現場では、どんな心遣いが必要なのか」を具体的な場面を想定して丁寧に教えていただきました。看護学校でもマナーは習ってきましたが、古賀先生の研修で病気やケガで辛い思いをされている患者さんに接遇で心を癒す治療を行うのだという考え方を初めてお聞きして目が覚めた思いです。話し方に関しても正しい敬語がよいのだとばかり思っていましたが、患者さんを敬う気持ちを持ちながらの適切な敬語の崩し方など、形にはまったものではない本来のマナーの気持ちの表わし方を学びました。新入職員研修を受け、患者さんおひとりおひとりに寄り添うことができる看護師になりたいと思いました。